馬頭広重美術館

栃木県那珂川町馬頭にある、馬頭広重美術館に行ってきました。
当日は日光市の取引先に訪問後、向かいましたが、あいにく閉館していて、外観のみの見学となりました。この美術館は隈研吾さんの設計で、2001年の竣工、数々の建築賞を受賞した建物です。
建物全体を包む杉材が不燃木材だという事を聞き、機会があったら見学したいと思っていた建物、今回実現しました。

竣工当時は杉の柔らかい色が建物全体を包んで、とても感じの良い色合いだったでしょうが、今回見た印象は、夕暮れ時も関係していたのでしょう、杉の色も黒ずんで、年月とともにこんなに変わるものかと思いました。

建物を一周しましたが、エントランス部分は、屋根・壁とも杉の色が残っていると共に、館内にも通じていて、名建築物の一部を見ることができ感嘆しました。

皆さまも機会があったら足を運んで下さい“百聞は一見に如かず”です。

 

はばたく2017受賞

細田木材が、経済産業省・中小企業庁の「はばたく2017 中小企業・小規模事業者300/商店街30選」の選定を受賞しました。

この賞は中小企業庁によりますと「ITを中心とする経営資源の有効活用による生産性の向上、海外事業を通じて国内需要の獲得、多様な人材活用・技術の伝承・後継者の承継等の担い手確保に貢献している事業者及びインバウンド需要の取り組みなどにより商店街や地域の活性化を推進している商店街」が選定の対象となっているとのことであります。

当社は木材の製造・加工・施工・設計の一貫した技術力、そしてその技術力を支える技術者育成、雇用施工創出会社として冊子に紹介されました

また、表彰状と合わせ記念品として昨年度最優秀賞を獲得した天童木工さん製の合板成型の盾を頂きました。

このたびの表彰は事業者の自己申告ではなく、お取引金融機関のご推薦により本年度の300社に選ばれましたこと、わが社にとっては本当に名誉なことであり、社員一同の誇りであります。ご推薦いただいた金融機関様、御選定いただいた中小企業庁様に心よりお礼申し上げます。今回の受賞を大きな励みとしてさらに「はばたく中小企業」として自社の強みをさらに引き出して事業を伸ばしていく所存でございます。

霞が関の経済産業省の講堂で開催された表彰式
世耕弘成経済産業大臣松村副大臣などのご祝辞の中から
*我が国の経済の根幹を支える中小企業、地方創生に貢献が期待されている商店街  の中でも実際に成果を出した事業者・商店街に対して表彰である
*特にものづくりとITの融合、情報発信などを重点に勇気をもってさらなる貢献を期待
*働き手の減少には、生産性の向上、女性の活躍、新しい需要の獲得には海外事業の展開、インバウンドへの対応、会社としては担い手の確保の重要性を強調
*中小企業向けの補助金120億の活用を

なお、300社・30商店街の詳細につきましては
中小企業のホームページをご参照ください。
www.chusho.meti.go.jp › sapoin› 2017

むさしの散策

早春の武蔵小金井を散策した。

そもそも武蔵小金井とは武蔵境と武蔵小金井の二駅で武蔵文字を使い、東小金井を含めると、小金井を二文字使っている。武蔵と小金井を二駅ずつ都合三駅、道中不案内者には紛らわしい。名前が出てから三駅目でやっと降りることができたほどだ 。

JR中央線武蔵小金井駅で下車する。地名の由来は複数あるが代表的なものを二つ紹介する。
「はけ」(崖の意味)の道に沿って散策した。この「はけ」の南側地域を金井原と呼んでいたものを、「こがねいはら」と呼んだと言う。
二つ目は「はけ」に沿って「黄金」に値する湧水があるところから「黄金井」や「こがね井」と称したとも伝えられている。

◇滄浪泉園
明治、大正期の実業家、外交官、衆議院議員など歴任、活躍した波多野承五郎の別荘、大正8年訪れた当時の首相犬養毅により滄浪園と名付られた。
名前の由来は「手や足を洗い、口を注ぎ、俗塵に汚れた心を「洗い清める」清々と豊かな水が湧き上がる庭」の意味を持つ。

古代多摩川が長い年月をかけて、南西に移っていった過程で作った段丘のひとつに位置しており、斜面は国分崖線と呼ばれ、立川市の北東から世田谷区の野毛町まで続いている。崖下の砂礫層から豊かな地下水が湧き出て、「はけ」と呼ばれている 。これらの地域では、多様な植物が生育し、多くの生物の棲息を可能にしている。園内には、杉、赤松、もみじ等が数多く残り、これら樹林によって「はけ」の地下水が保たれ、フデリンドウ、ニリンソウ、ギンランなどの野草もみられる。開園に際してはこれらの動植物、地形等の自然をできるだけそのまま残すようにと、慎重な配慮のもとに整備された。参照(滄浪庭園パンフレットより)

武蔵野の特徴的地形である「はけ」とその湧き水を取り入れた別荘として使われてきた。昭和52年(1977)に都市化の波を受け滄浪園は規模を縮小

緑地、樹木、「はけ」湧泉、溜池、お地蔵様などを残し、小金井市が買収した。規模縮小とはいえ、入り口は立派な門構え、右手前の石門碑犬養毅首相自らの筆によるものだ。

はけ「湧き水」の源泉

東京名湧泉 57の標識

小金井の由来について、散策途中に立ち寄った滄浪泉園、駅のパンフレットほかの資料やらから、散策後小金井市観光センターから資料を取り寄せて調べた。

◇こんなまち・小金井
1万年以上も前から人が住みはじめ、江戸時代、玉川上水が完成し、新田開発が活発となり、急速に集落が発達しました。戦後、住宅都市化が進み、人口が約4万人となった昭和33年10月1日、市制を施行しました。その後、人口は急増し現在は、11万人を超える人が小金井市で暮らしています。市内に大学、研究施設が設置され、住宅都市、文教都市としての性格が強いまちです。

◇「はけ」の道
武蔵野段丘の崖から湧き出る水は文字通り崖からしみ出て崖を下り無数の湧き水が寄り添うように合流しせせらぎになる。このせせらぎは四方八方から低いところに集まり一つの流れとなる。更に合流し段々大きな流れとなり、ほかの流れと次々重なり小川となる。筆者はこの流れを「はけ」見た。「はけ」の道をたどるため、滄浪庭園から東に向けスタートした。小金井街道を右折し、ダラダラ坂を下ると坂の途中に「はけ」の道の標識を右折

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◇金蔵院
更に坂を下ると金蔵院と言う寺院がある。本堂脇の崖のしたに水琴窟がある。水源はもちろん「はけ」。ひしゃくで水を汲み岩の割れ目に注ぐ 。傍らにある「竹筒」を耳に当てると、キン、キンと琴の音のような音が聞こえ、すがすがしい。境内には年を経たムクの木、樹齢300年と称するケヤキの木がそびえたっている。「もくざいや」心得から言えば、ケヤキは300年の老木とはいえ、残念だが節だらけで使い物にならない 。ムクの木はニレ科の属するというが使った経験なし。読者の皆様椋木はどんな使い方をするのかご教示いただければ幸いです。

◇美術の森緑地
大岡昇平の小説武蔵野夫人のモデルとなった地とて知られる国分寺崖線に位置する 。緑地内には、東京名湧水57選に選ばれた湧き水がある。
美術の森から流れ出る湧き水が敷石を連ねた「はけの小道」に流れ込み野川に注がれる。

はけの小道の標識

はけの小道 敷石の下をせせらぎが流れている。

◇野川中州北遺跡
立川段丘面にあり旧野川の河道である低湿地に囲まれた中州上に立地している。旧石器時代(約1万〜3万年前)では、関東ローム層中から、石やり、ナイフ形式石器などの石器、礫群とよばれる調理場の跡が多数出土した。また低湿地に堆積した泥炭層中から氷河期の寒冷気候を示すカラマツ・トウヒ・センゴヨウ等の針葉樹や花粉の化石が多数出土、当時の自然環境を明らかにすることが出来た。縄文時代(約・・年前~1万年前)では、草創期・早期・後期の遺物が出土しています。ほかにも古代(平安・中世・近世)の遺物も発見されており野川のほとりに暮らした人々の歴史を物語る貴重な遺跡です。

野川の小さな流れ

 

ひなまつり

三月四日(土)我が家のお嫁さんの実家で毎年恒例の行事があり出かけました。
それは
♪ あかりをつけましょ ♪ ぼんぼりに
♪ おはなをあげましょ ♪ もものはな ♪ と・・・・「ひな祭り」です。
昔から
「人形が身代わりになって邪気を祓う」と信じられていたことから健やかな成長を祈る「ひなまつり 桃の節句」です。

40年経っているひな壇です
関東と関西で違った所があります
おわかりでしょうか

飾りや、お料理にはそれぞれ意味があり調べました

ひな壇に飾られている花の意味
桃・・・魔除け 邪気払い
橘・・・不老長寿の力
桜・・・桃と同じように魔除け

「ひしもち」の三つの色の意味
春近い季節、雪の下に緑の草が息づきはじめ、
溶けかかった雪の残る大地に桃の花が芽吹く
緑・・・長寿や健康 草萌える大地
白・・・清浄 純白の雪
ピンク・・・魔除け 桃の花

「ちらしずし」の意味
寿司・・・寿(ことぶき)を司(つかさ)どる

使われている具材にも意味があるとか
海老・・・腰が曲がるまで長生きしますように
れんこん・・・将来の見通しがいい
豆・・・健康でまめに働きまめに生きる

蛤のお吸い物・・・二枚対になっていて
「一生一人の人と連れ添うように」と言う願いが込められている

楽しい休日を過ごしました
ともあれ娘の健康を願う親心ですね

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆レーザー加工機を導入
木材に好きな物や季節にあった彫刻ができます

ウッドデッキサイトも是非ご覧ください
http://www.woody-art.jp/     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

高機能化木材の在庫

細田木材ではスギ不燃木材とアセチル化木材「アコヤ」を在庫しています。

不燃木材は、エフネン65S(低吸湿性不燃木材)3650×120×18と
一般的な不燃木材4000/3650×120×18を在庫しております。
羽目板用なので加工の日数だけで、納期短縮できます。

アコヤ材は、150×25・150×32・150×38・150×50・200×32・200×38を
在庫しております。

是非ご用命ください。

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富士急

一月の終わりに富士急ハイランドへ行ってきました。

前日に雪が降ったみたいで雪も残っていて路面も少しツルツルと凍っているところもありました。

富士急は5回くらい行っているのですが、一月に行くのは初めてでどの乗り物に乗っても寒かったです。
絶叫するというよりもただただ寒かったです。(笑)

戦慄迷宮は一回だけ入ったことがあるのですが怖すぎて、即行でリタイアしました(笑)

それ以来入っていません。今回もやめときました(*_*)

絶叫戦隊ハイランダーとういう富士急の戦隊物に会ってきました。

でもこのやる気の無さが面白い(笑)

カメラ向けてもこんな感じなのでびっくりです(笑)

たくさん乗れたので、とても楽しかったです。

また行きたいです(^o^)丿

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ニッカウヰスキー工場

先日のお休みに宮城のニッカウヰスキーの工場見学に行きました。

ニッカウヰスキーの蒸溜所は現在、北海道の余市蒸溜所と宮城の宮城狭蒸溜所があります。

余市蒸溜所ができてから約30年後にできた宮城狭では蒸溜方法を余市とは異なる蒸気間接蒸溜方式を利用しています。

蒸気間接蒸溜方式とは、スチールを利用して蒸溜する方法で、ポットスチル(蒸溜窯)もバルジ型という形をしたものを利用して、余市とはまた一つ違ったウヰスキーが作られています。

工場見学をした際にわかったことは、ウヰスキーを熟成させるためには10年以上樽に入れておく必要があり、その樽づくりも大切であるということでした。

樽に最も適して利用している材料は、アメリカから製材輸入されたホワイトオークで、樽づくりは機械ではなく、今でも職人の手づくりで作られているということがわかり、おもしろい経験でした。

最後にはウヰスキーの試飲もできてよかったです(^^)

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モクコレ展示会

1/20(金)午後から、水道橋で行われた展示会に行きました。

今まで数多くの展示会に参加して来たのですが、中でも一番出展社が多い展示会
でした。

あまりお客さんも来なかった為、いろんなところを見てまわりました。

地方の方から出展している方が多く、珍しい物が沢山ありました(゜o゜)!!

そんな中でとても印象に残ったのが、「チェンソーで作る置物」です!!

この原料は木材で作られていて、細かい所なども全部チェンソーで作るらしいです(・。・;

フクロウの方は約40分、ティラノサウルスの方もたったの1週間あれば出来るらしいです(@_@)!!

実際に作られている職人さんとお話することが出来、握手までしてくれました!!

その他にも他社のレーザー加工も拝見でき、どれもオリジナルの物ばかりで凄いなと実感しました。私ももっともっと勉強しなくてはいけないなと思いました。

今回の展示会では沢山の加工品が見れてとても良い勉強になりました。

展示会で学んだことを仕事に活かしていけるように、これからも日々考えながら作業にあたりたいと思います(^○^)!!

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成人式

今月に入ってから風が冷たくこたつから出られない季節となりましたね
ヒートテックを重ね着する毎日です

そんな寒い1月9日、ティアラ江東で行なわれた成人式へ出席してきました
午前と午後の部があり私は午後の部でしたので、朝降っていた雨も式が終わる頃にはあがっていて晴れました

でも振袖が濡れないようにと慎重に歩いたせいでちょっと疲れましたね

私はずっと地元の学校に通っていたので小学校から高校までのたくさんの友達に会うことができました
顔を覚えられているか不安でしたがすぐにみんな気付いてくれて嬉しかったです

そして記念品があると聞いたのでもらいにいきました
タンブラーとコースターです

2-1

あれ。笑 なんだか似たようなもので見覚えがあると感じました。笑

残念ながらこれは細田木材が製作したわけでは無いのですが
間伐材にレーザー加工で彫刻をしているものはたくさんあります!

まだ本格的に商品化をしていませんが様々なデザインを彫刻することができるので
これからの活躍がとても期待できます

本社のショールームに展示されているものがあるので興味がある方は是非!

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春の足音

今朝(1/13)、会社の植栽を見たら4、5輪の『河津桜』が咲き始めていました。

日下部2-1   日下部2-2

『河津桜』は桜の中でも1月後半から2月にかけて咲く早咲きの桜で、静岡県の河津町で発見されたことからこの名前がついています。

私達が花見の時に見る『ソメイヨシノ』より濃い桃色の花が咲きます。

見ごろは来週末くらいでしょうか。

この時期は『河津桜』のほかにも黄色い小さな花が咲くキクの仲間の『イソギク』も綺麗に花を咲かせています。

日下部2-3

桜が咲いているのを見ると春を感じるのはきっと私だけではないと思います。

まだ1月の半ば、まだまだ寒い日が続くと思いますが確実に春が近づいて来ているのを感じます。

皆さんも晴れて暖かい日には外に出て小さな春を見つけてみてはいかがでしょう。

 

我社の植栽では、この先クリスマスローズやスイセン、チューリップなど色々な花が咲く予定ですので、お近くにお寄りの際は是非ご覧ください。

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