実物大3階建て木造校舎火災実験

昨日のニュース番組であっちこっちで放送された実大の3階建て校舎を燃やす実験。
林業の復興を目指した今回の実験は木造3階建てが出来るよう規制緩和、法律改正するのが目的の実験だったのだが。

3億円かけて造った木造校舎は火をつけて2分後にはフラッシュオーバーを起こし、その後3階まであっという間に燃え広がって2時間後には焼け落ちた。

指揮した専門家の先生は構造としては一応の性能はあるとおっしゃていたし、実験だからデーターを取る目的は果たしたのだろうけど…

一般の人にはどう思っただろう。
あの映像ではとても逃げる時間、避難する時間が無いと思った。
耐火構造でも木造の構造ってこんな燃え方するのか。
あまりにもネガティブなインパクトが強かった。
木材業界に関わる人間としては少なからずがっかりしてしまったのは私だけだろうか。

今後も実験は行われるとのこと。
木造3階建てにつながるような検証結果も期待したい。

「実物大3階建て木造校舎火災実験」への1件のフィードバック

  1. 確かに
    3億かけた火災実験
    こんなお粗末でよいのか?
    しかも
    これで逃げられるか?
    などの疑問はある

    しかし
    こんな時だからこそ
    業界人の立場から
    確り勉強し
    世の誤解に応え
    木材の良さを
    広めるチャンスとこころえよう

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