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ハードウッドとソフトウッドの違いとは?

2017.10.18

ウッドデッキと一口に言っても、用途によってさまざまな木材が使用されます。天然木の中でも、大きく分けるとハードウッドとソフトウッドの2種類があります。今回のメルマガでは、この2つの違いについてお話します。

ハードウッドとは?

ハードウッドとは広葉樹を指し、文字どおり硬めの材質のものを言います。

木の断面を顕微鏡で拡大して見ると、無数に空気の孔があります。

広葉樹は木の細胞と空気の隙間が狭く、中身が詰まった密度の高い断面であるため、重くて硬い材質が特徴です。

例えば、欧米では家の中でも靴を履いたまま過ごすので、室内の床材や家具などにもハードウッドが多く用いられています。

また、ソフトウッドと比較すると耐久性があり、お手入れが楽な点も人気です。

ソフトウッドとは?

ソフトウッドとは針葉樹のことで、木の細胞と空気の隙間が多く、軽くて柔らかい材質です。

それに加え、木の繊維が同じ方向に向いているので加工しやすいという特徴があります。

ハードウッドに対して扱いやすいため、電動工具などがまだ無かった時代から重宝されてきました。

DIYなどでも気軽に使用されています。

それぞれのメリット・デメリット

ハードウッドとソフトウッドはそれぞれの特徴がはっきりと分かれるので、メリットやデメリットもあります。

ハードウッドは硬い材質のため耐久性があり、雨や虫などによる腐食に強い性質があります。

そのため、メンテナンスの頻度が少なくても長持ちする点が最大のメリット。

その一方で、森林保護の観点から伐採には制限があり、ソフトウッドと比較すると価格は高めです。

ハードな材質のため、加工がしにくいという点も挙げられます。

それに対しソフトウッドは、成長が早い樹木のため供給が安定しています。

価格も安価で手に入り、加工がしやすい点がメリットと言えるでしょう。

デメリットとしては、柔らかい材質である分、腐食しやすく、こまめなメンテナンスを心がける必要があることです。

 

このように、ウッドデッキに用いられる木材にも種類があり、それぞれ特徴が異なります。

用途によって適した木材を使用することが、長持ちさせる秘訣です。

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