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使用される木材〜「セランガンバツー」の特徴〜

2017.10.21

ウッドデッキに使用される木材の特徴をお伝えするメルマガシリーズ、今回は「セランガンバツー」編をお届けいたします!

セランガンバツーとは?

セランガンバツーは、一般的にはあまり知られていませんが、ウッドデッキなどのエクステリアによく使用されるハードウッドの木材の一つです。

おもに、インドネシアやマレーシアなどに生息しているフタバガキ科の広葉樹です。

別名は「バンキライ」、「イエロー・バラウ」などとも呼ばれている大木です。

ウッドデッキの木材としては、耐久性があり、土足で歩いても傷まない硬さが特徴で、15年〜20年ほど使用することができます。

「バツー」とは現地の言葉で「石」という意味であることからも、強度の高さが伺えます。

コストパフォーマンスに優れた木材

ハードウッドの中でも、比較的安定して供給されるセランガンバツー。

ウリンやイペといった木材よりも、手に入れやすい価格が魅力です。

また、施工のしやすさからプロにも人気のある木材で、耐用年数と費用とのバランスも良く、コストパフォーマンスに優れた木材だと言えるでしょう。

ウッドデッキの他にも、サイディングと呼ばれる外壁としても利用されています。

明るい色味ときれいな質感が特徴的で、一般住宅に多く用いられているのも特徴です。

セランガンバツーの注意点

セランガンバツーは、ピンホールと呼ばれる虫食いが多く見られる樹木です。

ピンホールが少ない部分は、全体の2〜3割程度しか採れないと言われており、希少性があります。

ただし、ピンホールの見受けられる部分が使用されていても、デッキ材として影響を及ぼすことはほとんどなく、害虫が付くなどの被害もありません。

ささくれができやすい点なども特徴ですので、木材のケアをすることも大切です。

 

セランガンバツーは上手に使えば長く愛用できるデッキ材です。

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