Step1場所を決めて図面を書いてみよう!
まず初めは下準備から開始します。
ウッドデッキを設置する箇所が決まったらその場所に合わせて、どのような大きさにし、どのように設置するか完成時のイメージを持っておく事が重要です。まずは手書きで簡単なラフスケッチを書いてみるのもいいでしょう。最近ではPCでのソフトも充実していますが、初挑戦で作り方の分からない方はプロにも相談するほうが安心できると思います。
作り方がわかれば、本格的なウッドデッキを組み立てるのは、それほど難しくはありません。
春にはウッドデッキに座って日向ぼっこをしたり、夏にはみんなでビールを飲んだりお食事をしたり、存分に楽しみたいと思いませんか。
あなただけの素敵なアウトドアリビングをDIY。デッキ材の選定・作り方など迷ったら当社にお気軽にご相談ください!
まず初めは下準備から開始します。
ウッドデッキを設置する箇所が決まったらその場所に合わせて、どのような大きさにし、どのように設置するか完成時のイメージを持っておく事が重要です。まずは手書きで簡単なラフスケッチを書いてみるのもいいでしょう。最近ではPCでのソフトも充実していますが、初挑戦で作り方の分からない方はプロにも相談するほうが安心できると思います。
出来上がった図面を元に必要な材料を調達します。ウッドデッキ材を選ぶとき悩むのは、どういった木材で作るかです。
セランガンバツー、ウリン、マサランデューバなど様々な樹種がありますが、なかでも「イペ」は、最近注目を集めているデッキ材です。
樹種により作り方の難易度も変わるので、ご自分でウッドデッキを作られる場合は慎重にしたいポイントです。
木材についてのご相談はウッディアートにお気軽にご相談ください!
いよいよウッドデッキの施工です。
立地条件に合わせて、デッキがしっかり据え付けられるかがポイントとなります。まずは足場を作っていきましょう。
このとき水平を保ち、すべての束石の高さを揃えることがとても大切です!
足場をつくったらデッキ材を組み立てていきます。束石の上に角柱をたて、骨組み(根太、根がらみ)を組み立てた後、床となる板をのせていきましょう。
開放的なウッドデッキが完成しました。
完成後、そのまま塗装をしないでおきますと、時間とともに紫外線による経年変化で、シルバーに近い味わい深い色になっていきます。左の写真のようにオイルステインなどで茶色光沢を出していきますと色味を保ちやすく木材の耐候性を向上させます。
一戸建てのお住まいであればリビングルームの前のお庭にもうひとつのリビング「アウトドアリビング」が。
デッキ材の特性を知り尽くした専門家が、長く愛されるウッドデッキを提案いたします。
もちろん施工実績も、一般住宅からマンションのベランダをはじめ多数ございます。
ウッドデッキの製作、作り方を知りたいなど信頼できる業者をお探しでしたら、まずウッディアートにご相談ください。
狭小ベランダから店舗などお客様のニーズに合ったウッドデッキを実現いたします。
住宅・施設・店舗のウッドデッキは創業85年、安心のウッディーアートにお任せください。
気になること、些細なこと、何でも結構です!
メールで直接お問合せいただく場合はtoiawase@woody-art-hosoda.co.jpまでお送りください